給湯器の点検商法にお気をつけください!※詐欺です
電話や突然の訪問で「給湯器を無料で点検する」と誘い、「古い製品を使い続けると火災が起きる」などと不安をあおり、新しい給湯器の購入や設置工事の契約を迫る業者がかなり増加しています。ガス給湯器の他にも分電盤等の無料点検をきっかけとする事例も多く発生しています。
「よくある手口」
1)「あなたのお住まいの地域で給湯器の無料点検を行っています」
2)「〇〇市から依頼されて来ました」
3)「給湯器メーカーのメンテナンス代行店です」
メーカーや販売店が、お客様からのお申し込みなしに修理や点検を行うことはありませんので、だまされないように注意しましょう。
ガス小売事業者には4年に1度以上、無料の「ガス設備定期保安点検」を行う義務があります。消費者には契約中の事業者(フクプロ株式会社)から事前に訪問予定日時等を記載した案内チラシが配布されます。また、この法定点検でお客様の消費設備(給湯器・ガスコンロなど)の点検を行います。
電話や訪問で無料点検や修理を持ちかけてくる業者はほぼ詐欺です。ガス機器メーカーの名前や販売店の名前を出してくるケースもありますので、本当に依頼されているのかどうかをメーカーや販売事業者に確認しましょう。
給湯器を新しいものに交換するつもりがなかったのに、その場で押し切られて交換してしまった。そんな場合はクーリング・オフ制度が使える場合があります。
クーリング・オフは、契約書面が交付された日から8日以内に、自分で書面または電磁的記録(電子メールなど)を使って通知することで、契約の無条件解除ができます。
国民生活センターの給湯器トラブル注意喚起ページはこちら↓
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20240221_1.html
*消費者ホットライン「188(いやや!)」番
最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。
不安な点がございましたら、フクプロへお気軽にご相談ください。
フクプロ株式会社
0564-51-8800